昭和44年12月10日 朝の御理解(若先生)



 親先生の留守を、朝のお勤めをさせて頂いて、まずこう、ご理解させて頂かにゃいけんと思うのですけれども、朝の御祈念の間に何処を頂くだろうと思いましたし、そのことをなんか伝えりゃいいからと、今朝に限って何も頂かないし、思い当たらないですね。これはどういう事だろうかと思うのですけど、そういう事ですので、いつもの事ですけれども、教典をはぐらせて頂き、その、教典の中の一説を今朝からのご理解に替えさせて頂きたいと思いますので、拝読させて頂きます。
 御理解第二十四節 「人に誘われてしょうことなしの信心は付け焼刃の信心じゃ。付け焼刃の信心では取れやすいぞ。どうぞその身から打ち込んでの真の信心をせよ。世に勢信心という事をいおうが、一人で持ちあがらぬ石でも、大勢掛け声で一度に力をそろえれば持ちあがる。ばらばらでは持ち上がらぬぞ。家内中勢をそろえた信心をせよ」
今朝のご理解に変えさせて頂きたいと思います。
   どうぞ。